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営業力診断チェックリスト|6軸で部下の弱点と育成順がすぐ見える

営業力診断チェックリスト|6軸で部下の弱点と育成順がすぐ見える

▼ この記事の内容

営業力診断チェックリストは、営業力を行動量、ヒアリング、課題設定、提案、反論処理、クロージングの6軸で可視化するものです。自己診断だけでなく上司観察を組み合わせ、点数の低さではなく受注影響度から改善順を決めます。

弊社の支援先では、2回失注した案件をCRMで洗い直し、3回目の接点から44日後に受注へ進んだ例があります。全失注案件を見直すと、7社中2社が再商談化しました。

営業力が伸びない原因は、行動量、ヒアリング、提案、クロージングのどこにあるのかが見えにくいです。弱点を感覚で扱うと、部下への指導が毎回変わり、商談レビューも反省会で止まりやすくなります。

この記事では、営業力を6軸で診断し、自己評価と上司観察を分けながら改善優先順位を決める流れを整理します。チェックリストを評価表で終わらせず、ロープレ、1on1、商談レビューへつなげる判断軸が分かります。

読み終えるころには、部下ごとの弱点を1つに絞り、次回商談で何を変えるべきかまで決められるはずです。点数の付け方そのものより、改善テーマの選び方と部下への伝え方に迷っている方に向けた内容です。


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営業力診断チェックリストの使い方

営業力診断チェックリストは、営業力を観察できる行動に分け、自己診断と上司観察を合わせて改善テーマを決めるために使います。点数を付けるだけでなく、次の商談で直す行動まで決めることが目的です。

6軸で営業力を点検する

営業力診断チェックリストでは、行動量、ヒアリング、課題設定、提案、反論処理、クロージングの6軸を見ます。営業力を性格ではなく、商談で観察できる行動に分けるためです。

最初に見るべきなのは、成果ではなく行動の分解です。受注したかどうかだけを見ると、案件難易度や顧客都合まで本人の営業力として扱ってしまいます。

6軸は、営業マネージャーが部下に改善指示を出す順番をそろえるための共通言語です。営業チェックリストを使うと、感覚的な「詰めが甘い」という指摘を、商談内の行動に戻せます。

点検項目は、次のように商談プロセスへ並べると使いやすくなります。

  • 行動量:接点数、商談準備、フォローの期限を確認します。
  • ヒアリング:顧客の現状、課題、決裁条件を深掘りします。
  • 課題設定:顧客が変えるべき理由を言語化します。
  • 提案:顧客が判断できる材料を提示します。
  • 反論処理:懸念を聞き切り、条件を整理します。
  • クロージング:次回合意、決裁者確認、期限設定を行います。

6軸を一度に高めようとすると、指導テーマが散らばります。まずは商談録音や同席メモを見ながら、どの軸で停滞が起きたかを1つずつ確認します。

例えば3件連続で次回日程が決まらない場合、クロージングだけでなく、提案前の課題設定が弱い可能性もあります。直近5商談ほどを同じ軸で見返すと、偶発的な失注と再現性のある改善点を分けやすくなります。

自己診断と上司観察を分ける

営業力診断は、自己診断と上司観察を分けると評価ブレを抑えられます。本人の納得感と、商談事実に基づく補正を同時に扱えるためです。

自己診断だけでは、得意な項目を高く見積もる人と、失注後に全項目を低く付ける人に分かれます。上司観察を別に置くと、評価のズレ自体を1on1の材料にできます。

上司が毎回同席できない場合は、商談録音、議事録、ロープレを代替材料にします。重要なのは、部下の印象ではなく、顧客に質問した内容や次回合意の有無を見直すことです。

部下が「自分ではできている」と感じているのに、実商談では次回合意が取れていない場面はよくあります。この場合は点数を否定せず、自己診断と観察結果の差を次の確認テーマにします。

営業マネージャーは、自己診断を評価の根拠にせず、対話の入口として扱うのが有効です。上司観察と分けることで、指導が人格評価ではなく行動改善に寄ります。

5段階で現在地を記録する

5段階評価は、営業力の優劣を決めるためではなく、現在地を同じ粒度で記録するために使います。細かすぎる点数より、次の改善行動に移せる分かりやすさを優先します。

評価基準は、主観ではなく行動でそろえます。たとえばヒアリング力なら、質問数ではなく、顧客の課題、影響範囲、決裁条件まで確認できたかを見ます。

点数 状態の目安 次の見方
1 行動がほぼ見られない ロープレで基本動作を確認します
2 一部は実行するが抜けが多い 商談前の準備項目を固定します
3 標準的に実行できている 失注理由とのズレを見ます
4 安定して実行できている 再現条件を言語化します
5 他者に教えられる チーム共有の型にします

表にすると、点数の意味が部下ごとに変わりにくくなります。5点を目指すより、2点から3点に上げる行動を決めるほうが育成に直結します。

Salesforceの調査では、営業担当者が販売以外の業務に多くの時間を使う実態も示されています。診断項目を増やしすぎると記録自体が負荷になるため、5段階で短く残す設計が現場向きです。

参考:State of Sales, 7th Edition|Salesforce

改善テーマを1つに絞る

診断後の改善テーマは、一度に1つへ絞るのが実務上は有効です。複数の弱点を同時に直そうとすると、商談前の準備、同席時の観察、振り返りの焦点が曖昧になります。

優先順位は、点数の低さだけで決めません。受注に近い商談で影響が大きい項目、短期で行動を変えられる項目、直近の失注理由と一致する項目を先に選びます。

弊社の支援先では、2回失注した案件をCRMで洗い直した結果、3回目の接点で44日後に受注へ進んだ例があります。さらに全失注案件を見直すと、7社中2社が再商談化しました。

この事例で重要なのは、営業力の弱点が新しい診断項目から見つかったわけではない点です。答えは商談記録の中にあり、チェックリストは見落としていた行動を探すために機能しました。

改善テーマを1つに絞ると、次回商談の観察ポイントも明確になります。次のセクションでは、6軸それぞれでどの行動を見るべきかを具体的に整理します。

営業力を6軸でチェックする

営業力は、行動量だけでなく、ヒアリング、提案、反論処理、クロージングまで分けて見ると弱点を特定しやすくなります。成果の前に商談中の行動を確認すると、育成テーマが具体化します。

行動量は量と質を分けて見る

行動量は、架電数や商談数などの量と、準備・接点設計・フォロー期限の質を分けて見ます。件数だけを増やしても、顧客に届く接点になっていなければ改善テーマは別です。

営業マネージャーは、まず活動不足なのか、活動の設計不足なのかを切り分けます。新規開拓では量不足が先に出ますが、既存商談では事前仮説や次回連絡の精度が成果を左右します。

よくある失敗は、商談化しない理由をすべて行動量に戻すことです。接点数が足りている場合は、顧客理解と提案準備へ診断軸を移すと、次の確認点が見えます。

ヒアリング力は課題の深さで見る

ヒアリング力は、質問数ではなく、顧客の課題、影響範囲、決裁条件まで深掘りできたかで見ます。表面的な要望だけを聞くと、提案が機能説明に寄りやすくなります。

部下の商談メモを見るときは、顧客の発言量よりも、変える理由が言語化されているかを確認します。BtoB営業では、現場担当者の困りごとと決裁者の判断条件がずれる場面が多いためです。

課題が浅いまま提案へ進むと、価格や導入時期の反論に押し戻されます。次回の商談前には、顧客が何を放置すると困るのかを一文で言える状態まで戻します。

提案力は判断材料で見る

提案力は、商品の説明量ではなく、顧客が意思決定できる判断材料を出せたかで見ます。比較軸、導入後の変化、社内説明の材料がそろうほど、提案は前に進みます。

機能を多く話しているのに失注する場合、顧客の判断に必要な情報が欠けている可能性があります。製造業の営業なら、現場部門の使いやすさと管理部門の費用対効果を分けて示す必要があります。

提案力の診断では、説明の上手さよりも、顧客が社内で次の話を進められるかを見ます。反論が出た時点で初めて材料を足すのではなく、提案段階で懸念を先回りします。

クロージング力は次回合意で見る

クロージング力は、強く押し切る力ではなく、次回合意、決裁者確認、期限設定を取れるかで見ます。商談後に顧客の宿題だけが残る場合、合意形成の行動が不足しています。

クロージング力を見るときは、過去事例の数値を再掲するより、次回合意の有無を観察項目に落とします。確認相手、確認内容、期限の3点が曖昧な商談は、切り返し以前に合意形成の行動が不足しています。

クロージングの改善点を詳しく整理したい場合は、親記事の商談を前に進めるクロージングの考え方も参考になります。次のセクションでは、6軸の点数から改善順を決める方法に進みます。

営業AI・営業DX 営業クロージングとは?成功率を上げる8つのコツ

診断結果から改善順を決める

診断結果は、点数の低い順ではなく、受注への影響度、短期改善可能性、失注理由との一致度で改善順を決めます。弱点を並べるだけで終わらせず、次の商談で変える行動に落とすことが目的です。

点数より受注影響度を優先する

営業力診断の改善順は、低い点数からではなく、受注に直結する行動から決めます。短期改善可能性と失注理由の一致度も合わせて見ると、営業マネージャーが選ぶ育成テーマを絞れます。

点数が低い項目をすべて直そうとすると、部下は何から着手すべきか分からなくなります。営業マネージャーは、直近の商談で受注を止めた行動を先に選びます。

基礎行動が未達の場合は、受注影響度より行動量の整備を先に置きます。商談数が足りない新規開拓では、ヒアリング改善より接点設計を優先する判断も選択肢になります。

短期で直せる行動から始める

短期で直せる行動から始めると、営業チェックリストが育成に使われやすくなります。改善まで半年かかるテーマだけを選ぶと、1on1やロープレの手応えが薄れます。

最初の改善テーマは、商談前の準備、質問の順番、次回合意の取り方など、1週間で試せる行動にします。高単価商材では、決裁者確認の一言を加えるだけで商談の停滞を防げる場合があります。

中長期で鍛える提案設計や業界知識は、別の育成計画に分けます。短期テーマと長期テーマを混ぜないことで、診断後のフィードバックが具体的になります。

失注理由と照合して原因を絞る

失注理由と診断軸を照合すると、点数だけでは見えない原因を絞れます。価格負けに見える案件でも、実際は課題設定や決裁者確認の不足で止まることがあります。

弊社の支援先では、2回失注した案件をCRMで洗い直し、3回目の接点から44日後に受注へ進んだ例があります。全失注案件を見直すと、7社中2社が再商談化しました。

失注理由の分類が粗い場合は、まず商談記録に戻るのがおすすめです。失注分析の進め方を補完したい場合は、営業の失注理由を行動に戻す分析方法も参考になります。

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最初に聞く質問例と避ける質問例

最初の質問は、本人の反省ではなく、商談で起きた事実から聞きます。事実質問と避ける質問を分けると、部下を責めずに改善テーマを決められます。

使いやすい最初の一言は、前回商談で次回合意が取れなかった場面を一緒に確認しましょう、です。反対に、なぜ取れなかったのかだけを聞くと、防御的な説明に寄りやすくなります。

  • 聞く質問例:顧客が次に判断するために、どの情報が足りませんでしたか。
  • 聞く質問例:決裁者や期限について、どの時点で確認できましたか。
  • 避ける質問例:なぜクロージングできなかったのですか。
  • 避ける質問例:やる気が足りなかったのではないですか。

質問を事実に寄せると、自己診断の点数と上司観察の差も扱いやすくなります。次は、本人の自己評価が甘い場合や厳しすぎる場合に、評価ブレをどう防ぐかを整理します。

自己診断の評価ブレを防ぐ

自己診断は営業力を振り返る入口として有効ですが、それだけで評価を決めるとブレます。ロープレ、同行、録音、フィードバックで観察事実へ戻すと、納得感ある育成に変わります。

自己評価だけで判断しない

自己評価だけでは、営業力を正確に判断しにくいです。本人はできているつもりでも、商談では顧客の課題が深まらず、次回合意も曖昧なまま終わることがあります。

自己診断を否定する必要はありません。入口として本人の見立てを聞き、その後に商談録音や同行メモと照合すると、評価ブレを抑えられます。

営業マネージャーは「点数が高いのに成果が出ない軸」を重点的に見ます。本人の認識と実商談の差が分かると、ロープレで確認すべき項目が決まります。

ロープレで観察項目を確認する

ロープレでは、診断軸ごとに観察項目を確認します。ヒアリングなら深掘り質問、提案なら比較軸、反論処理なら懸念の言語化、クロージングなら次回合意を見ます。

実商談とロープレで挙動が違う場合は、実商談を優先します。ロープレ評価の作り方は、営業ロープレの評価基準を設計する方法でも整理しています。

商談・営業スキル 営業ロープレ評価基準|一般5分類とFAZOMの7軸・採点例

観察項目が多すぎると、フィードバックが散らばります。1回のロープレでは1軸だけを選び、次の商談で変える行動まで決めます。

同行後のフィードバックで補正する

同行後のフィードバックでは、自己診断の点数を観察事実で補正します。同行できない場合は、録音や録画レビューを使い、顧客の発言と営業の返答を確認します。

部下が「自分はできている」と感じる場面では、抽象的な指摘ほど反発を生みます。顧客が沈黙した箇所、質問が途切れた箇所、次回合意が曖昧になった箇所を一緒に見ます。

補正の目的は、評価を下げることではありません。本人が見落とした商談事実を共有し、次の1on1や育成テーマへつなげることです。

部下育成にチェックリストを使う

営業マネージャーは、診断結果を評価で終わらせず、1on1、週次ロープレ、改善ログへ展開します。個人の弱点とチームの傾向を分けると、育成と研修の優先順位が決まります。

1on1で診断結果を一緒に読む

1on1では、診断結果を上司が一方的に伝えるのではなく、本人と一緒に読みます。点数の低さより、本人が納得できる商談場面を先に確認します。

評価面談の場だけで扱うと、診断は査定の材料に見えやすくなります。週次や隔週の1on1で扱うと、改善行動を短い単位で更新できます。

最初の一言は「どの点数が一番しっくり来ていませんか」が使いやすいです。違和感から入ると、本人の認識と上司観察のズレを自然に扱えます。

週次ロープレで改善ログを残す

週次ロープレでは、診断結果から選んだ1テーマだけを練習します。改善ログには、練習した場面、変えた一言、次回商談で試す行動を残します。

課題が多い部下ほど、練習テーマを絞る必要があります。部下育成ロープレの組み立て方は、営業マネージャー向けのロープレ実践方法で補足しています。

営業AI・営業DX 営業ロープレの効果的な方法|マネージャー向け進め方と評価項目

改善ログが残ると、次回の1on1で「やったか」ではなく「商談でどう変わったか」を確認できます。練習と本番を往復させることで、診断が育成に変わります。

チームの弱点を集計して研修に戻す

チームの弱点を集計すると、研修テーマを選びやすくなります。個人差が大きい場合は一律研修にせず、共通して低い軸だけをチーム施策にします。

支援先の営業組織では、成果が出た一方で、短期的なプレッシャーに耐えられないメンバーも出ました。育成施策は成果だけでなく、現場負荷も見ながら設計する必要があります。

診断結果を研修やロープレに落とし込みたい場合は、現場で使われない営業研修を選ばないための整理ガイドも確認できます。チームの弱点を可視化してから選ぶと、施策の空振りを減らせます。


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診断を改善ループへ接続する

診断チェックリストは、作って終わりでは営業力向上につながりません。商談レビュー、練習、次回商談の改善まで接続して初めて、営業改善のサイクルとして機能します。

チェックリストで終わらせない

チェックリストだけでは、営業力は上がりません。診断は初回の棚卸しとして有効ですが、商談レビューと次回練習へ戻さなければ行動は変わりません。

Google Search Centralの有用で信頼できるコンテンツの考え方でも、読者に役立つ独自性や実体験が重視されています。営業改善でも同じく、診断表そのものより現場で使える判断まで含めると、営業改善に接続できます。

初回診断としてチェックリスト単体を使うことは問題ありません。次に見るべきなのは、診断結果がレビューの問いと練習テーマへ変換されているかです。

商談レビューを改善指示に変える

商談レビューは、感想ではなく改善指示に変える必要があります。録音や商談メモを見ながら、どの軸で止まり、次回は何を変えるかまで決めます。

反論処理でつまずいた商談は、切り返し文だけを増やしても改善しない場合があります。具体的な整理は、営業の反論処理を改善する方法で補足しています。

営業AI・営業DX 営業の反論処理方法|顧客の懸念を解き商談を前に進める実践手順

レビュー文化がまだない組織では、全商談を対象にしなくて構いません。重点商談だけでも、診断軸、停滞場面、次回の改善指示を残すことから始めます。

弊社で練習と商談をつなげる

弊社は、営業力診断を練習、商談、振り返り、改善へつなげる文脈で活用します。単体の営業AIツールではなく、改善が現場に定着する仕組みを支援します。

ツール導入前でも、手動の商談レビューと週次ロープレで改善ループは始められます。課題は、レビュー結果が次回練習に戻らず、同じ失注理由が繰り返されることです。

商談レビューと練習をAIでつなぐ前に確認すべき観点は、営業AIを成果につなげる導入前チェックガイドで整理できます。診断結果を次回商談へ戻す仕組みを作りたい場合に役立ちます。

よくある質問

営業力診断では何をチェックすればよいですか

営業力診断では、行動量、ヒアリング、課題設定、提案、反論処理、クロージングの6軸を見ます。成果ではなく、商談で観察できる行動に分けて確認します。具体的な進め方は組織の現状に応じて調整します。

営業力が低い原因はどう見分けますか

点数の低い項目だけで判断せず、受注への影響度、短期で直せる行動、失注理由との一致度を照合します。商談記録に戻ると原因を絞りやすくなります。まずは現状の課題を整理することから始めます。

営業チェックリストを部下育成にどう使いますか

1on1で診断結果を一緒に読み、週次ロープレで1テーマだけ練習します。改善ログに変えた行動と次回商談で試す内容を残すと育成に使いやすくなります。週次で振り返ると、次回商談で試す行動まで決めやすくなります。

まとめ

営業力診断チェックリストは、営業力を性格やセンスではなく、商談で観察できる行動に分解するためのものです。6軸で現在地を見たうえで、自己診断と上司観察を分けると、部下の納得感と改善指示の具体性を両立できます。

診断後は、点数の低さだけでなく、受注影響度、短期改善可能性、失注理由との一致度から改善順を決めます。クロージングの改善点をさらに整理したい場合は、商談を前に進めるクロージングの考え方も参考になります。

営業AI・営業DX 営業クロージングとは?成功率を上げる8つのコツ

チェックリストで弱点を見つけても、商談レビューと練習に戻らなければ改善は定着しません。診断結果を商談レビューと次回練習までつなげ、停滞した商談の改善順を整理したい方は、次のガイドも確認できます。


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※具体的な数値は導入企業の許可を得た範囲で一部加工しています

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この記事を書いた人
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谷本潤哉
元電通、2016年創業。株式会社FAZOM代表取締役。自らの組織崩壊を原点に、営業プロセスを数字で再現する独自メソッド「メトリクスマネジメント」を体系化。累計200社超の営業組織を支援し、売上向上・新人の早期戦力化など成果を創出。